ご挨拶

 残暑が厳しいなかでも蝉の鳴き声から秋の虫の音色に変わり、秋の訪れを感じる季節ととなりました。ご家族の皆様にはお変わりなくお過ごしのことと拝察申し上げます。

 7月28日の熊本県を震源地とする大地震に続き、8月13日から翌14日にかけて千葉県を中心に発生した集中豪雨では各地に甚大な被害を起こしました。改めて亡くなられた方々に哀悼の意を表し、被災された全ての皆様に心よりお見舞いを申し上げるものです。

 私も熊本県の震源地に近い甲佐町に友人がおり話を聞いたところ、ライフラインが被害を受けたことによりデイサービスなどの介護事業所が機能不全、日頃から生活の中心として介護サービスを利用していた両親の見守りもあって家の片付けもままならないとのことでした。改めて生活の拠点として多くのに利用者の皆様と共にいる我々としてはBCP(地震や感染症などの緊急事態が起きたとき、被害を最小限に抑えて大切な仕事を続け、早く元に戻すための「事業継続計画」)をしっかりと有事に備えていくことを痛感いたしました。防災訓練もありますので消防本部にもご指導いただき再点検していきます。

 そんな白峰荘も先月をもって19年を迎えました。2日には創立祭を実施、利用者と職員とで目的を一つに、くす玉割りから始まって練習を重ねてきた踊りには利用者の参加もあって皆で楽しくお祝いすることが出来ました。9月には敬老会行事も予定しておりますので、行事委員を中心に楽しい企画で盛り上げていきたいと思います。

 行事の内容などは「社会福祉法人 昭和会」のホームページ「白峰荘」→「施設長便り」又は「スタッフブログ」にも掲載してありますのでご覧下さい。

 結びになりますが、朝夕は秋の気配も濃くなりつつありますが、まだまだ暑さは厳しいものがありますので、ご家族の皆様も体調には十分気を付けていただきたいと思います。

 今後とも施設運営に対してご理解とご協力をよろしくお願いします。

社会福祉法人昭和会
特別養護老人ホーム白峰荘 施設長