ご挨拶
今年の山梨県の桜の開花はことに早く3月には満開となり、春の一大イベントである桃源郷マラソンも桃や李の花と合わせた百花繚乱の花々が参加ランナーを応援していたように感じます。
陽春の季節を迎えご家族皆様方にはますますご健勝のことと拝察申し上げます。
社会福祉法人昭和会としても三月には理事会と評議員会が開催され、介護、看護など各部門で定めた目標などで構成される新年度の事業計画並びに予算が承認されました。
昭和会では昭和町に昭寿荘という従来型の特別養護豪人ホームを運営しており、白峰荘はサテライト施設に位置付けられています。
白峰荘の事業計画の主なものは、入所者一人ひとりの人格の尊重とケアプランに基づき自立支援に向けた介護サービスを提供していくことです。特に自立支援に向けてはAI見守りカメラの活用を次のステップへ進めるとともに、巨摩共立歯科と協力した口腔ケア、デイケアしらねと連携した生活機能の向上など専門性を活かした個別ケアの推進を図りたいと考えております。
また職員の処遇改善に対しては人事考課を活用し職員のモチベーションの維持向上、スキルアップにより目的意識を高めるとともに、更なる生産性の向上を実施し明るい介護現場を目指し職員の定着を図りたいと考えております。
今後、国の介護事業に対する変更にも注視しながら、これまでどおり「介護体制」「看取り介護体制」また「医師の緊急時対応」などの事業も充実させてまいりたいと考えておりますのでご理解ご協力をお願いします。
終わりになりますが、新年度も入所者が明るく穏やかに生活していける施設として、季節行事も織り込みながら職員一丸となって取り組んでまいります。
社会福祉法人昭和会
特別養護老人ホーム白峰荘 施設長
