ご挨拶

 桃の花咲く季節となりました。例年よりも早いのか南アルプス市においても果樹園では農家の皆様が早くから作業をされている姿が見られるようになりました。本格的な春を待つばかりですが先月は2月とは言え夏日があったりと寒暖差が激しく、気象の変動には驚かされるばかりです。

 常日頃より施設の運営に関しましてご理解、ご協力いただき誠にありがとうございます。

 慌ただしかった衆議院選挙も終え与党が安定多数を獲得しましたが、空白が生じた新年度予算の審議を速やかに進めていただき、一層の高齢者施策の充実を願っております。

 さて、早いものであと一月で新年度を迎えようとしています。全国的に介護人材の確保が大きな課題となっておりますが、白峰荘においてはここ数年、特別養護老人ホームの配置基準はしっかり満たしております。福祉分野においてはどうして人的労力が必要不可欠であり、配置基準を下回ると安定したサービスの提供も厳しくなりますので、その点はご安心いただきたいと思います。

 また、特養では医師の常駐は必要なく嘱託医の週一回の回診の対応で可とされておりますが、嘱託医と施設の方針から回診日以外でも随時、来荘していただき看護師やケアマネ、介護職員と入所者の状態を共有し自立に向けて話し合いをしております。これまでも介護認定の更新などに合わせて行っていたサービス担当者会議ですが、新年度に向けては直接、ご家族様の意見をお聞きする機会も設けたいと考えております。対象となる時には個別に通知でご連絡するかと思いますがよろしくお願いします。

 今年は桜の開花も一週間程度は早まるのではないかと予想されていますので、職員と相談しながらイベントも考えていきたいと思います。

 結びに日ごとの寒暖差が激しい季節です。ご家族の皆様方にも体調管理を細やかに、健康にはくれぐれもご留意下さい。 今後とも施設運営に対してご理解とご協力をよろしくお願いします。

社会福祉法人昭和会
特別養護老人ホーム白峰荘 施設長